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【映画をみようよ】ゴジラ2000 ミレニアム<4Kデジタルリマスター>【ゴジラ・シアター】

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みなさんコニチワ、hadagyです。 今日は久しぶりの完全オフDAYなので怪獣三昧。 おなじみTOHOシネマズなんばで朝も早よから〜♪ 完売していた前回の『 vsデストロイア 』に比べると客入りはおとなしめかしら。それでも結構な埋まり具合。今回はきっちりポップ&コークをキメてきました。 ゴジラ・シアターの4Kデジタルリマスターもいよいよミレニアムシリーズに突入ですね! 『2000』とはいいつつ、公開は1999年末。前年にはハリウッド版『GODZILLA』が公開されているので、『vsデストロイア』でひと時の別れを告げたゴジラが帰ってくるのにあまりお久しぶり感は無かったという(笑) hadagy少年的にこの頃は平成ガメラや昭和ライダーにゾッコンだったので、まぁまぁリアタイ世代にも関わらず、劇場には見に行ってないんですよねぇ。 しっかり作品として鑑賞したのは(株)キャスト社主催の『 超大怪獣大特撮大全集 』を通してでした。感謝感謝。 前置きが長くなりましたが感想をば。 ゴジラ2000 ミレニアム<4Kデジタルリマスター>(1999年・東宝) 久々に見ましたが、やっぱり『どこに行きたいのか分かんねぇ映画だな』と(笑) テーマに据えたいのがゴジラの生命力なのか、一番怖いのは人類なのか、宇宙人の侵略なのか… 観客も2000年も控えた時代にレトロなタコ足宇宙人を見せられるとは思わなかったでしょう。 主人公の娘であるイオちゃんはせっかくの魅力的なキャラクターではありますが、作劇上は少々ノイジーに見えてしまいすね。 特撮面については、よく言われる合成の粗さとかはあまり気にならず。ピンポイントで魅力的な絵が多い映画なので、多少の粗さよりその魅力が勝っている印象。冒頭、GPNの車両と海岸線を並走するゴジラのカットとか大好きです。 平成vsシリーズなどではヤラれ役に甘んじる事が多かった自衛隊も比重多めで活躍しているのも楽しい。 阿部寛さん演じる片桐がね、なんか面白カッコいい。最後らへんは片桐の印象しか残らないのが一番面白い映画ですな。 文句ばかり言いましたが、ゴジラが暴れ続ける『終わらないラストシーン』も含めて好きな映画です。 🐙 🐙 🐙 🐙 🐙 そういえばゴジラ・シアター5月以降の続報が聞こえて来ませんが、...

【映画をみようよ】ゴジラvsデストロイア<4Kデジタルリマスター>【ゴジラ・シアター】

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怪獣映画見てるぅ? ども、hadagyです。 毎月ゴジラ成分を定期的に補給してくれるゴジラシリーズの4Kデジタルリマスター上映企画、『ゴジラ・シアター』。今月の作品は平成vsシリーズ最終作『ゴジラvsデストロイア』です。 例によって朝も早よから〜、という上映スケジュールですが、並みいる話題作の中でなんとゴジラvsデストロイアのみ完売になっておりました。席数や開場時間の差はあるにしてもちょっと嬉しい。 映画館のオープンからスクリーンの開場まで15分しかないのでポップ&コークは断念。 ゴジラvsデストロイア<4Kデジタルリマスター版>(1995年・東宝) 序盤はデストロイアの形態変化を見せながらテンポよく、トントンと進みますね。幼体デストロイアに襲われる山根ゆかりを演じるいしのようこさんがなんともなんともエロっぽくて(笑) 科学者の伊集院とキャスターのゆかりを軸に話が進むと思いきや事態の大きさから早々にフェードアウト。そりゃそうやな。 vsメカゴジラ以後、対G戦線の最前線を張ってきたGフォースですが本作ではゴジラがあんな感じなので完全に空気に…ゴジラを倒すための組織だったが故の皮肉というか哀愁。置物にならざるを得ない麻生司令はちょっと可哀そう。 一方、対Gメカの原点とも言うべきスーパーXの最新型と共に対G戦線に返り咲いた自衛隊。スーパーX3の指揮を取るのは帰ってきたアイツ─黒木特佐! この作品で少々違和感として感じるのが、作中の人類がゴジラに対して妙にセンチメンタルなのよね。 個々人の気持ちとしては理解できるんだけど、ゴジラを生み出した人類という立場としては一線引かないとちょっとサイコパス味が出てしまうような。最たるモノが健吉クンの言動でしょうか。ジュニアを囮にする提案をしたのん君やん!? タカ派の麻生司令の態度が一番筋が通っている気もしますな。 他にもゴジラジュニアが激闘の末にデストロイア飛翔体を退けた際に未希と芽留が歓声を挙げちゃうんだけど、作戦的にジュニアがデストロイアを倒しちゃうとダメなんで、ちょっと君たち落ち着きなさいよと。そりゃあ麻生司令もスンッ…ってなっちゃうよ(笑) 不整合気味な人物描写を感じつつもなだれ込むクライマックス。国友長官の『ゴジラの背びれが…溶けた!』は印象的なセリフ。やはりゴジラの背びれはその力の象徴。制御しきれなく...

【映画をみようよ】ガメラ3 邪神覚醒<4K HDR・Dolby Cinema>【平成ガメラ3部作ドルビーシネマ復活上映】

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あなたはガメラを許さない? ども、怪獣大好きhadagyです。 1月からやたら映画レビューばかりしていたので、ちょっと間が空くだけでずいぶん久しぶりに感じますネ。 今回の映画鑑賞は平成ガメラ Dolby Cinema 復活上映のラストを締めくくる一本、『ガメラ3 邪神〈イリス〉覚醒』です。 👉G1の鑑賞レポートはコチラ 👉G2の鑑賞レポートはコチラ 平日夜に上映のあるMOVIX京都に行って臨死体験もいいなぁ(※G3激戦の舞台は京都)とか思っていましたが、T・ジョイ梅田で朝早くから上映してくれるらしいので、近場で手を打ちました。 前回食べそこねたポップコーンのキャラメル味( G2のレポート参照 )。控えめな味付けが中年の胃袋にやさしいどす(笑) ガメラ3 邪神〈イリス〉覚醒<4K HDR・Dolby Cinema>(1999年・大映) 日本特撮界に盛大なスマッシュを決めた渋谷壊滅シーンを4K・DolbyCinemaという贅沢な環境で見れて幸せ。4Kの恩恵で着陸しながらG2→G3に自己進化していくメカニカルなガメラも認識できて良かった。 日本の神話・伝承というモチーフは、これまでの作風からすると少々唐突に感じるのですが、“日本に怪獣が現れる理由”をオタク的に理論武装しようとすると、もはや頼れるのが神代の時代からの伝承、となるのも理解る気がしますなぁ。マナというフックを通してポリネシア伝承と絡めるのは◎。アトランティスの伝説ともどこかで繋がっているのかな。 若かりし頃は蛇足に感じていたんですが、倉田&朝倉コンビ、意外に悪くないんですよねぇ。歳を重ねて彼らを俯瞰出来るようになったからかしら。巫女の役割にすがろうとする朝倉美都が凄くいい。 反面、綾奈と龍成のボーイミーツガールは、大怪獣バトルに吹き飛ばされている感は否めないですねー。実際に龍成も吹き飛ばされてましたし(笑) 一見無表情に見えるイリスですが、劇中では想像以上に様々な顔を見せます。幼体の時はつぶらな瞳に騙されそうになりますが、ちょっとした仕草で『可愛さの皮を被った悪魔』感が凄く出ていて良かった。綾奈が繭から救い出される様子を、奥からじっとりねっとり見つめる様は怪獣による恐怖演出の新しい地平を開いたのでは。 そして成体になると一転して単眼にな...

【映画をみようよ】ゴジラvsスペースゴジラ<4Kデジタルリマスター>【ゴジラ・シアター】

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ども、怪獣大好き!hadagyです。 今月のゴジラ・シアターは『ゴジラvsスペースゴジラ』。平成vsシリーズの4K化も残すところ『ゴジラvsデストロイア』のみとなりました。 劇場はおなじみTOHOシネマズなんば。 ポップコーンとコーラも映画鑑賞のお楽しみ🍿 hadagyはキャラメル派。 ゴジラvsスペースゴジラ<4Kデジタルリマスター>(1994・東宝) シリーズの中でも毀誉褒貶あふれる作品ですが、近年では再評価の向きが見られるのも嬉しいですねー。hadagy?もちろんスペゴジ大好きさ!! 新城と三枝未希、結城と権藤千夏― それぞれの世代の恋愛が爽やかかつ絶妙なタッチで描かれていて、怪獣映画というより大人な恋愛映画として非常にいい塩梅の作品だな感じました。 好きとかキスとかハグとか出さなくても、通じる想いは描ける。ジッポを託すシーン、良いですよね。 シリーズを通して登場する未希は本作にしてようやく、掘り下げて描かれたように思います。 彼らの恋模様につられるように破壊の権化であるゴジラも(モスラじゃないけど)『守るために、戦う!』リトルゴジラのあざとかわいさは言うに及ばすですかね〜(笑) MOGERAの見せ方も良いですよね〜。 ストイックさすら感じさせた前作のメカゴジラに対して、変形合体メカとして華々しく蘇ったMOGERA。役回りとしては引き立て役になりますが、随所で美味しい見せ場があり、ある意味スペースゴジラ以上に印象に残りました。 まずは出撃シーンで見せる M obile O peration G odzilla E xpert R obot A ero-type のテロップが笑っちゃうぐらいカッコいい。このワンカットだけで、この映画の全てを許せる(笑) スペゴジとの決戦でも分離・合体シークエンスをストーリー展開に絡めて見せる事で、単なる玩具的アピール以上の盛り上がりを演出します。 福岡決戦では最後の花火と言わんばかりに、スペゴジを巻き込みながらビルに激突する、このシーンの持つパワー! シンプルにデッカいブツがデッカいブツにぶつかるだけで、 これはもうお祭りのだんじりなんかを見ているかのような迫力。 大スクリーンで見るからこそ価値のある名場面ですね。 冒頭の宇宙戦など、ファン目線でもちょっとビミョーな場面やツッコミ...

【映画をみようよ】ゴジラvsモスラ<4Kデジタルリマスター>【ゴジラ・シアター】

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ども、怪獣キチガイのhadagyです。金曜日から続くゴジラ映画三本勝負を締めくくるのはゴジラ・シアター『ゴジラvsモスラ』。 上映期間がゴケミドロと被ってどうなるかと思いましたが、『ゴジラシアターならワンチャン延長もあるのでは?』の賭けに勝ちましたね。 別館のシアター10は小さめのスクリーン。小さめだろうがスクリーンで観れるだけありがたや。 ポップコーンもスタンバイOK🍿 ゴジラvsモスラ<4Kデジタルリマスター>(1992・東宝) ちょうど平成モスラを観たばかりですが、hadagy世代ですとエリアスよりコスモスの方が原体験ではあります。 人間と積極的にコミュニケーションし、仲良くなれそうな妖精さん!といった感じの親しみやすいエリアスに対して、コスモスは善性をにじませつつも浮世離れした神秘性を感じます。終始ハモりながらお話するのとまばたきが少ないのが理由かもしれません。初代小美人も同様でしたが、あちらはTV番組に出たり結構俗っぽい(笑) 物語の大筋は『モスラ対ゴジラ』の焼き直し(失礼)ではありますが、それだけ原典が普遍的なエンタメとして優秀な証左でもあります。 ノリノリの伊福部マーチに乗って展開されるそれいけメーサー兵器軍団は中盤の見どころ。もちろん勝てません。やられっぷりが華な訳です。ファンタジー要素全開な本作の中でもメカ好きにもしっかりアピールできるひとコマ。 モスラ映画においてはやはり見せ場となるのが羽化シーン。舞台に選ばれたのは初代モスラで見送られた国会議事堂。夕焼けの国会議事堂に繭を張るモスラの美しさよ… 横浜みなとみらいを舞台に最終決戦。前作では日中の決戦ですが、なんだかんだでクライマックスは大都会の夜景が盛り上がる訳ですよ。 特に、バトラの光線をモスラの鱗粉で乱反射させて四方から乱れ撃ちさせるコンビネーション攻撃がすごく好きでねぇ。光線の撃ち合いとも揶揄される川北特撮ですが、 カッコいい光線の撃ち合いを見せてくれるんだから文句ないよなぁ(笑) 極彩色のビームと金粉、ビルの電飾がナイトシーンに映えます。 エンタメとして楽しめる要素が多い反面、主役であるハズのゴジラはイマイチ存在感を出せず。ゴジラ自体にドラマがないんですよねー。正直ゴジラ抜きにしても成立してしまう作品ではあります。 🦋 🦋 🦋 🦋 ...

【映画をみようよ/イベントレポ】モスラ(1996)/小林恵さん ロングトーク&サイン会【超大怪獣大特撮大全集】

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昨日は大阪九条にあるシネ・ヌーヴォさんで開催されました『超大怪獣大特撮大全集』に参加してまいりました。 今回はスペシャルゲストとして平成モスラ三部作を通じて エリアス三姉妹の次女・モルを演じられた小林恵さんが登場。 上映作品はもちろんシリーズ第一作『モスラ(1996)』です。 入場特典は平成モスラ三部作カレンダーに使える12月スペシャルカード💕絵柄素敵すぎひん? モスラ(1996年・東宝) 人ん家のリビング内で勝手に大暴れするエリアス三姉妹は序盤イチの見せ場。地味にフェアリーの攻撃の方が被害を出してる気がしますが(笑)『水の旅人 侍 KIDS』とか好きな人にはたまらない、デジタル合成✕ライブアクションの傑作シーンですね。 全編通して、表情豊かなガルガルが造り物とは思えないレベルでイキイキしてますね〜💕 ベルベラがガルガルを足蹴にする様がとても良いのです。 ゲシゲシ。 本作はファンタジー映画ではありますが、デスギドラ復活から幕を開ける怪獣バトルはまさに生命の張り合いといった緊張感があります。東宝特撮における怪獣表現が一段階、ステージが上がったように感じました。親モスラが身体を張って誘導したダム決壊シーンも大迫力で大満足。親モスラは『vsモスラ』を思い起こさせる造形で、新旧の橋渡しにも効果的な印象。 小さい…でもこの子、とっても勇気がある。 親モスラのピンチに、未成熟にも関わらず自らの意思で殻を破る幼虫モスラ。『vsモスラ』ではいかにも機械仕掛けな動きをしていましたが、本作ではその雪辱を果たすかのような自然な動きに感動。テカリ具合も最高です。 定番イベントとはいえ、目の前で親を失う幼虫モスラの悲鳴には涙を禁じ得ません。でもこの別れのシーン、美しいんだよな…本当に。 親モスラから託されたメッセージから、屋久島で孵化する新モスラ。鋭角的な見た目に鮮やかなグリーンの体色とスピード感を感じさせる演出で実に爽快です。樹齢ウン万年の屋久杉のパワーがデスギドラに炸裂します。 ベルベラはみんなを困らせているけど、 私たちには一人しかいない姉なんです。 妹らしく感情を表に出すロラに対して、泣き叫びたい状況でもグッとこらえてるモルはやっぱりお姉さんしてるなぁ…と。固く結んだ口元が印象的なんですよね。モル。 最後にベルベラへの気持ちを吐露す...

【映画をみようよ】ガメラ2 レギオン襲来<4K HDR・Dolby Cinema>【平成ガメラ3部作ドルビーシネマ復活上映/ガメラDAY PART②】

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ガメラは生きています。 必ず復活します。 だって、ガメラは レギオンを許さないから。 展示イベント ✕ リマスター上映で怒涛のガメラDAY。後半は4Kとドルビーシネマで蘇った『ガメラ2』の上映です。昨年末から始まった 「平成ガメラ3部作ドルビーシネマ復活上映」 の第二弾ですね。 👉第一弾「ガメラ 大怪獣空中決戦」のレポートはコチラ 👉️前半戦『ガメラEXPO』のレポートはコチラ ガメラEXPOで盛り上がった気分もそのまま、難波駅から地下鉄御堂筋線で梅田へ移動。T・ジョイ梅田ははじめての劇場でしたが、駅から徒歩5分のアクセスはなかなか悪くないですね。 本日の上映はなんとシアター1!おそらく館内で一番大きいスクリーンでしょう。気分も高まります。 ポップコーンにコーラのLサイズも準備万端、アレ?あたし塩味じゃなくてキャラメルで頼んだんだけどなぁ…細かい事は気にせず、いざスクリーンへ! ガメラ2 レギオン襲来 <4K HDR・Dolby Cinema> (1996年・大映) 昭和感溢れる星空と手書きクレジットにオーバーラップするレーダー画面からグイグイ作品世界に引き寄せられる導入部。G1も良いイントロでしたが、G2のソレもなかなか。実景としての宇宙をほとんど見せていないにも関わらず、宇宙から迫りくる不気味な存在を端的に表現していて見事です。 話はG1同様、宇宙怪獣レギオンの生態の謎解きを軸に進みます。昭和ガメラから踏襲されるスタイルですが、コレが良いんですよね。怪獣映画の主役は怪獣だろって。 絶対に意思疎通出来なさそうな、生存と繁殖のために活動するレギオン。 一作目こそギャオスという往年の好敵手のリメイクでしたが、二作目からはレギオンという、先輩怪獣たちに引けの取らない名キャラクターを生み出したスタッフ達に拍手です。 平成ガメラは比較的、自衛隊が活躍するシリーズですが、本作ではまさに協同戦線といったレベルで大活躍。 ガメラへの援護を上申する花谷に対して、師団長の『なぜ怪獣を援護せねばならんのだ』という前振りからの… 『火力をレギオンの頭部に集中し、 ガメラを援護せよ!!』 声に出して読みたい日本語、ぶっちぎりで殿堂入りクラスの名台詞!!全日本人が魂に刻んで欲しい名言だし、男なら一度ぐらいこんな台詞を言ってみた...

【映画をみようよ】ゴジラvsキングギドラ <4Kデジタルリマスター版>【ゴジラ・シアター】

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先週は充電のために更新をお休みしましたが、改めて更新再開です。先月に引き続き12月も怪獣映画が忙しい。 今日のネタは12/12から上映中のゴジラ・シアター12月の上映作品となる『ゴジラvsキングギドラ』です。 封切りが1991年12月14日という事もあり、当時の復刻上映な趣もありますね。 ゴジラvsキングギドラ<4Kデジタルリマスター>(1991年・東宝) 本当は封切り日に合わせて14日に行くのが粋な気もしましたが、お仕事の都合もあり15日に鑑賞。それも午後から半休を貰ってムリクリ時間を作って鑑賞しました(笑) 人身事故で電車が停まったりしてかなり焦りましたが無事に入場。ズートピア2のかわいいマナー講座を観ながら、TOHOシネマズ名物(?)ジョンソンヴィルのホットドッグを昼食代わりに。 今回久々に鑑賞しましたが、理屈抜きに娯楽作。 よく言われるタイムスリップ描写のツッコミはさておき、核を弄ぶ人類が結局は核に翻弄されるという、真芯を捉えた作劇は見事でしたね。それでいて娯楽作として肩の力を抜いて楽しめるバランス感覚に拍手。 アンドロイドM11、言わずもがなターミネーターのパロディな訳ですが、演ずるロバート氏ご本人の人柄がにじみ出ているのか、愛すべきキャラクターに仕上がっています。見せ場である追跡シーンで燃え上がる車を背に佇むM11は本当にカッコいい。 土屋嘉男さんの、男泣きを誘う名演技を4Kの大スクリーンで観れて感動です。 そしてクライマックスのメカギドラ出現シーンの興奮よ!!!思わず『やったぜエミー!!!』と叫びそうになります。個人的に、タイムスリップ要素は主題ではなく、『ヒーローは遅れてやってくる』ための舞台装置ぐらいに思っておけばいいのかなと感じました。 後年の展開を知っているとGフォースメカゴジラへの系譜を感じさせるメカ描写も燃えポイント高いっす。 あ〜、なんとなく景気が良かった頃の日本の残り香も味わえますね(笑) 散財レポ 久々のメカキングギドラに興奮さめやらず。 なんばLABI−1のヤマダ電機でソフビを買ってきました。 怪獣映画を観た帰りに、映画に出た怪獣を買うというのはやはり幸せですなぁ。これぞ夢見心地。 Ver.2.0にリニューアルされたメカキングギドラはパキッとしたディテールと力強...

【映画をみようよ】ガメラ 大怪獣空中決戦<4K HDR・Dolby Cinema>【平成ガメラ3部作ドルビーシネマ復活上映】

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模型ネタを予定していましたが、タイミング良くチケットを取れたので、予定を変更して映画ネタでお送りいたします。 ゴジラ・シアター 、 超大怪獣大特撮大全集 に続き、今度はガメラの上映イベントが畳み掛けてきます。怪獣ファンの年末は慌ただしい。 先週末から、生誕60周年を祝う 【平成ガメラ3部作】ドルビーシネマ(Dolby Cinema)復活上映 がスタート。第一弾は平成の怪獣映画界に文字通り風穴を開けた『ガメラ 大怪獣空中決戦』です。 普段は梅田やらなんばがホームグラウンドですが、上映スケジュールの都合でTOHOシネマズららぽーと門真まで遠征です。(←大袈裟) ポップコーンとドリンクを頼んだら、なんとドリンクバー制!映画館でドリンクバーって成立するのかと面喰らいつつ🥤 あ、入場特定の記念チケットもらいました。3部作揃えたいぜ! 来るよ、ガメラはきっと来るよ ガメラ 大怪獣空中決戦 <4K HDR・Dolby Cinema> (1995・大映) やはり『G1』は心の故郷みたいな映画ですねー 見返すたびに実家のような安心感があります。ちょうど小学生でしたから。ゴジラシリーズとの差はそこまで意識してなかったかな? 改めて観るとその構成の無駄の無さに舌を巻きます。ポン、ポン、ポン、とテンポよく物語は進んでいき、解消されていない伏線は米森の淡い気持ちぐらいで(笑) イントロダクションもカンペキ。音楽やクレジットの書体もあって『さぁ、怪獣映画がはじまるぞ!』というワクワク感が凄い。『vsメカゴジラ』と並んで平成の 2大イントロがバッチグー怪獣映画 と言えましょう。 現在のようにCGが当然になり、生成AIが幅を利かすような世の中になると、精巧さの中にも手作りの温かみを感じるミニチュアワークが、最高にハートに沁みます。夕焼けのギャオスと東京タワーは映画史に残る美しさ。過言ではないでしょう。 それにしても長峰というキャラクターは本当に魅力的ですよねー。大阪の超大怪獣イベントにもいつか来てほしい! そういえばドルビー 今回、ドルビーシネマ仕様での上映でした。上映前のドルビーシネマのPR映像ではその立体的な音響になるほど〜と驚いたのですが、本編ではそこまで実感する場面がなかったのが正直なところ。 やはり、ドルビーシネマの為に作られた...