【映画をみようよ】ゴジラvsモスラ<4Kデジタルリマスター>【ゴジラ・シアター】
ども、怪獣キチガイのhadagyです。金曜日から続くゴジラ映画三本勝負を締めくくるのはゴジラ・シアター『ゴジラvsモスラ』。
上映期間がゴケミドロと被ってどうなるかと思いましたが、『ゴジラシアターならワンチャン延長もあるのでは?』の賭けに勝ちましたね。
別館のシアター10は小さめのスクリーン。小さめだろうがスクリーンで観れるだけありがたや。
ポップコーンもスタンバイOK🍿
ゴジラvsモスラ<4Kデジタルリマスター>(1992・東宝)
ちょうど平成モスラを観たばかりですが、hadagy世代ですとエリアスよりコスモスの方が原体験ではあります。
人間と積極的にコミュニケーションし、仲良くなれそうな妖精さん!といった感じの親しみやすいエリアスに対して、コスモスは善性をにじませつつも浮世離れした神秘性を感じます。終始ハモりながらお話するのとまばたきが少ないのが理由かもしれません。初代小美人も同様でしたが、あちらはTV番組に出たり結構俗っぽい(笑)
物語の大筋は『モスラ対ゴジラ』の焼き直し(失礼)ではありますが、それだけ原典が普遍的なエンタメとして優秀な証左でもあります。
ノリノリの伊福部マーチに乗って展開されるそれいけメーサー兵器軍団は中盤の見どころ。もちろん勝てません。やられっぷりが華な訳です。ファンタジー要素全開な本作の中でもメカ好きにもしっかりアピールできるひとコマ。
モスラ映画においてはやはり見せ場となるのが羽化シーン。舞台に選ばれたのは初代モスラで見送られた国会議事堂。夕焼けの国会議事堂に繭を張るモスラの美しさよ…
横浜みなとみらいを舞台に最終決戦。前作では日中の決戦ですが、なんだかんだでクライマックスは大都会の夜景が盛り上がる訳ですよ。
特に、バトラの光線をモスラの鱗粉で乱反射させて四方から乱れ撃ちさせるコンビネーション攻撃がすごく好きでねぇ。光線の撃ち合いとも揶揄される川北特撮ですが、カッコいい光線の撃ち合いを見せてくれるんだから文句ないよなぁ(笑)極彩色のビームと金粉、ビルの電飾がナイトシーンに映えます。
エンタメとして楽しめる要素が多い反面、主役であるハズのゴジラはイマイチ存在感を出せず。ゴジラ自体にドラマがないんですよねー。正直ゴジラ抜きにしても成立してしまう作品ではあります。
🦋 🦋 🦋 🦋 🦋
ここまで続いた怪獣映画レビューも今回で一段落。本当は兵庫で上映中の昭和ガメラ映画祭にも参加したかったんですが今回は調整ならず。残念無念。
次回更新予定は2/11(水)
ゴジバーストの新作か、懐かし玩具か…いずれにせよ久々の玩具レビュー記事になるかと思います。
コメント
コメントを投稿