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【映画をみようよ】ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS<4Kデジタルリマスター>【ゴジラ・シアター】

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ちょっと更新空いちゃったけど、お久しぶりー 先日はおなじみゴジラ・シアターの『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』を鑑賞してきました。 前回のゴジラシアター(ゴジラ×メカゴジラ)はタイミングが合わなかったのと期間延長も無かったので見損ねちゃったんだよね。惜しくも1作で完走ならず。残念やで。 ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS(2003年・東宝) 作品自体は何度かスクリーンで鑑賞してますが、久しぶりの機龍バース。 メカ愛が詰まった描写に目がいきがちで、もちろんこの作品の見方としては間違いは無いんですが、hadagyの目を特に引いたのが、主人公のライバルであり機龍の正パイロット・秋葉の存在。 馴れ初めこそヤな感じ〜でしたが、互いに職域のプロとしてリスペクトする感じとか。イザって時は『俺が拾ってやる!』とか。絶対にコイツ良いヤツじゃ〜んってね。 やっぱり演じられた虎牙光揮さんの目ヂカラが凄く良いんですよ。ちょっとたどたどしい演技も、かえって秋葉という男の不器用さを表しています。 主題ではないからこそだとは思いますが、義人と秋葉の関係性が爽やかに描かれた構成は良かったですね。吉岡美穂を巡って三角関係とかならないのが怪獣映画。いや、本作については義人がヒロイン枠か。 中條新一役として小泉博氏を迎える本作は『モスラ(1961)』の正統続編であります。人類の身勝手さと生命との向き合い方という第一作より続く主題には、“命紡ぐ怪獣”であるモスラの存在が不可欠。 モスラという存在が、決して人類の守護者ではなく、生命の守護者であるという緊張感。この点については同様の見せ方であった『 GMK 』よりも上手く演出されたように感じます。 初代リスペクトな小美人も◎。 お約束通り親モスラは死闘の末に息絶えますが、代打の双子モスラが善戦。眼前での親の死を乗り越えて目が赤く変わるのが劇的ですね。ウォーリアーが過ぎる。 一見綺麗な大団円、エンドクレジット後に 人類の愚かさを描く終幕も良いですよね〜。 全体的には怪獣バトルもメカ描写も人間ドラマも高レベルでまとまった感じで満足度高い怪獣映画です。 🔥 🔥 🔥 🔥 🔥 次回こそは超ギャバン玩具を予定しちょります。 紹介したいオモチャが渋滞している!

【映画をみようよ】ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃<4Kデジタルリマスター>【ゴジラ・シアター】

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毎月恒例のゴジラ・シアター。今回もミレニアムシリーズから『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』。 当ブログでは2回目のレビューになりますね。 👉 以前のレビューはコチラ ミレニアムシリーズって、ちょうどhadagyくんがなんとなくゴジラ離れしていた時期の作品なんですが、超大怪獣イベントやゴジラ・シアターで触れる事でその魅力に気づかせてもらいました。 それはそうと、やっぱりドリンクバー制だと飲み物が足りんのだよ。 ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃(2001年・東宝) チビっ子も大きなキッズもそれぞれ違う意味で阿鼻叫喚だった、ハム太郎との同時上映が話題になりがちだったり、何より『怖いゴジラ』と形容される事の多い本作。 今回改めて鑑賞した感想はもう少しファニーな印象を感じました。 名優たちによるゴジラに対するリアクション合戦がなかなか楽しくてねぇ… 特に、大和田伸也さん演じる三雲陸将のキレッキレのリアクション芸が最高なんですよね。 三分間で灰にしてやるッ!  ↓ (効果なし) 角度を深く取り、第二波攻撃を続行! (効果なし…角度の問題じゃない!!)  ↓ 無言で必死に資料をペロペロ… という流れが綺麗すぎて、もう心からニッコリ。人間臭さが出ていてとても良いキャラクターでしたね。 民間人サイドもキノコ雲に反応する教師やスーパーで絶叫するおばさん、ロープウェイのアベックにバラゴンと記念写真の女性など、様々な角度で怪獣が出現した時のリアクションを見せてくれてちょっと楽しかったんですよねー(笑)篠原ともえさんの名演も忘れてはいけません。チューヤンの存在に時代をかんじたり。 同じ映画でも、見る度に視点が変わったりするので、そういう意味でも新鮮な鑑賞体験でした。 🍿 🍿 🍿 🍿 🍿 次回更新予定は6/28(日) ゴジバーストか、なつかしのウルトラ怪獣ですかねー ギャバンインフィニティも終わっちゃうのが淋しいので、ギャバい玩具も触れたいところではありますが。

【映画をみようよ】ゴジラ×メガギラス G消滅作戦<4Kデジタルリマスター>【ゴジラ・シアター】

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コニチワ〜 hadagyダヨ〜 順調に4Kリマスター化が進む、ミレニアムゴジラシリーズ。初お披露目はもちろんゴジラ・シアター。5/23に参加した 超大怪獣大特撮大全集 に続き、2日間続けてのゴジラ漬けです。 いきなり脱線しますが、最近、TOHOシネマズのドリンクバー導入が進んでいて実に嘆かわしいです。我らがTOHOシネマズなんば別館もついにドリンクバーが導入されてしまいました。 だって上映中におかわりに行けないべ? 百歩譲ってドリンクバーはいいとしても、カップ容量が絶望的に足りない…(笑)ポップコーンの量と釣り合わねーですよ。お口の中が塩分過多で死んじまうよぉ🍿 ゴジラ×メガギラス G消滅作戦(2000年・東宝) 名実ともに2000年代のゴジラ映画となった、ゴジラミレニアムシリーズ第二弾。 ミレニアムシリーズは機龍二部作を除いては毎作世界観をリブートするのが特色。本作でも 1954年のゴジラ の出現のみ原典のマ…いや、ゴジラがミレゴジに置き換わってて草www プロローグで対G特殊部隊を指揮するのは永島敏行さん。『 ガメラ2 レギオン襲来 』以来? 調べてみたら結構自衛官役をされているようで、さすがの貫禄。 対戦怪獣のメガギラスは言わずとしれた『空の大怪獣ラドン』に登場したラドンの餌…もといメガヌロンの成長した姿という、なかなか意外な人選。背景に過去作を引用しつつの新キャラクターという見せ方は結構新鮮ですな。 前作に続き、意欲的な画作りが行われていて、泳ぐゴジラの背びれにしがみつくヒロインという構図がかなり胸アツ。桐子は釈由美子に先駆けての戦うゴジラヒロイン。チームメイトもクセはありつつ良い奴らなので、Gグラスパーは一作に留めるのは惜しいチーム。 話の進行はマイクロブラックホールの影響で現代に出現したメガニューラの繁殖が軸になるんですが、せっかく昆虫博士の少年が登場キャラクターにいるのに傍観者に徹していたのがもったいないなぁと感じました。ただまぁ、作品のリアリティのラインを考えると仕方ない落とし所だったかもしれませんね。昭和ガメラのノリは難しいでしょう。桐子と少年の場面は凄く良かった。 水没する渋谷とビルの壁面を埋め尽くすメガニューラの画は絶妙なスケール感で、現実につながる非日常感があって良かったです。というか本作で一...

【映画をみようよ】ゴジラ2000 ミレニアム<4Kデジタルリマスター>【ゴジラ・シアター】

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みなさんコニチワ、hadagyです。 今日は久しぶりの完全オフDAYなので怪獣三昧。 おなじみTOHOシネマズなんばで朝も早よから〜♪ 完売していた前回の『 vsデストロイア 』に比べると客入りはおとなしめかしら。それでも結構な埋まり具合。今回はきっちりポップ&コークをキメてきました。 ゴジラ・シアターの4Kデジタルリマスターもいよいよミレニアムシリーズに突入ですね! 『2000』とはいいつつ、公開は1999年末。前年にはハリウッド版『GODZILLA』が公開されているので、『vsデストロイア』でひと時の別れを告げたゴジラが帰ってくるのにあまりお久しぶり感は無かったという(笑) hadagy少年的にこの頃は平成ガメラや昭和ライダーにゾッコンだったので、まぁまぁリアタイ世代にも関わらず、劇場には見に行ってないんですよねぇ。 しっかり作品として鑑賞したのは(株)キャスト社主催の『 超大怪獣大特撮大全集 』を通してでした。感謝感謝。 前置きが長くなりましたが感想をば。 ゴジラ2000 ミレニアム<4Kデジタルリマスター>(1999年・東宝) 久々に見ましたが、やっぱり『どこに行きたいのか分かんねぇ映画だな』と(笑) テーマに据えたいのがゴジラの生命力なのか、一番怖いのは人類なのか、宇宙人の侵略なのか… 観客も2000年も控えた時代にレトロなタコ足宇宙人を見せられるとは思わなかったでしょう。 主人公の娘であるイオちゃんはせっかくの魅力的なキャラクターではありますが、作劇上は少々ノイジーに見えてしまいすね。 特撮面については、よく言われる合成の粗さとかはあまり気にならず。ピンポイントで魅力的な絵が多い映画なので、多少の粗さよりその魅力が勝っている印象。冒頭、GPNの車両と海岸線を並走するゴジラのカットとか大好きです。 平成vsシリーズなどではヤラれ役に甘んじる事が多かった自衛隊も比重多めで活躍しているのも楽しい。 阿部寛さん演じる片桐がね、なんか面白カッコいい。最後らへんは片桐の印象しか残らないのが一番面白い映画ですな。 文句ばかり言いましたが、ゴジラが暴れ続ける『終わらないラストシーン』も含めて好きな映画です。 🐙 🐙 🐙 🐙 🐙 そういえばゴジラ・シアター5月以降の続報が聞こえて来ませんが、...

【映画をみようよ】ゴジラvsデストロイア<4Kデジタルリマスター>【ゴジラ・シアター】

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怪獣映画見てるぅ? ども、hadagyです。 毎月ゴジラ成分を定期的に補給してくれるゴジラシリーズの4Kデジタルリマスター上映企画、『ゴジラ・シアター』。今月の作品は平成vsシリーズ最終作『ゴジラvsデストロイア』です。 例によって朝も早よから〜、という上映スケジュールですが、並みいる話題作の中でなんとゴジラvsデストロイアのみ完売になっておりました。席数や開場時間の差はあるにしてもちょっと嬉しい。 映画館のオープンからスクリーンの開場まで15分しかないのでポップ&コークは断念。 ゴジラvsデストロイア<4Kデジタルリマスター版>(1995年・東宝) 序盤はデストロイアの形態変化を見せながらテンポよく、トントンと進みますね。幼体デストロイアに襲われる山根ゆかりを演じるいしのようこさんがなんともなんともエロっぽくて(笑) 科学者の伊集院とキャスターのゆかりを軸に話が進むと思いきや事態の大きさから早々にフェードアウト。そりゃそうやな。 vsメカゴジラ以後、対G戦線の最前線を張ってきたGフォースですが本作ではゴジラがあんな感じなので完全に空気に…ゴジラを倒すための組織だったが故の皮肉というか哀愁。置物にならざるを得ない麻生司令はちょっと可哀そう。 一方、対Gメカの原点とも言うべきスーパーXの最新型と共に対G戦線に返り咲いた自衛隊。スーパーX3の指揮を取るのは帰ってきたアイツ─黒木特佐! この作品で少々違和感として感じるのが、作中の人類がゴジラに対して妙にセンチメンタルなのよね。 個々人の気持ちとしては理解できるんだけど、ゴジラを生み出した人類という立場としては一線引かないとちょっとサイコパス味が出てしまうような。最たるモノが健吉クンの言動でしょうか。ジュニアを囮にする提案をしたのん君やん!? タカ派の麻生司令の態度が一番筋が通っている気もしますな。 他にもゴジラジュニアが激闘の末にデストロイア飛翔体を退けた際に未希と芽留が歓声を挙げちゃうんだけど、作戦的にジュニアがデストロイアを倒しちゃうとダメなんで、ちょっと君たち落ち着きなさいよと。そりゃあ麻生司令もスンッ…ってなっちゃうよ(笑) 不整合気味な人物描写を感じつつもなだれ込むクライマックス。国友長官の『ゴジラの背びれが…溶けた!』は印象的なセリフ。やはりゴジラの背びれはその力の象徴。制御しきれなく...

【映画をみようよ】ゴジラvsスペースゴジラ<4Kデジタルリマスター>【ゴジラ・シアター】

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ども、怪獣大好き!hadagyです。 今月のゴジラ・シアターは『ゴジラvsスペースゴジラ』。平成vsシリーズの4K化も残すところ『ゴジラvsデストロイア』のみとなりました。 劇場はおなじみTOHOシネマズなんば。 ポップコーンとコーラも映画鑑賞のお楽しみ🍿 hadagyはキャラメル派。 ゴジラvsスペースゴジラ<4Kデジタルリマスター>(1994・東宝) シリーズの中でも毀誉褒貶あふれる作品ですが、近年では再評価の向きが見られるのも嬉しいですねー。hadagy?もちろんスペゴジ大好きさ!! 新城と三枝未希、結城と権藤千夏― それぞれの世代の恋愛が爽やかかつ絶妙なタッチで描かれていて、怪獣映画というより大人な恋愛映画として非常にいい塩梅の作品だな感じました。 好きとかキスとかハグとか出さなくても、通じる想いは描ける。ジッポを託すシーン、良いですよね。 シリーズを通して登場する未希は本作にしてようやく、掘り下げて描かれたように思います。 彼らの恋模様につられるように破壊の権化であるゴジラも(モスラじゃないけど)『守るために、戦う!』リトルゴジラのあざとかわいさは言うに及ばすですかね〜(笑) MOGERAの見せ方も良いですよね〜。 ストイックさすら感じさせた前作のメカゴジラに対して、変形合体メカとして華々しく蘇ったMOGERA。役回りとしては引き立て役になりますが、随所で美味しい見せ場があり、ある意味スペースゴジラ以上に印象に残りました。 まずは出撃シーンで見せる M obile O peration G odzilla E xpert R obot A ero-type のテロップが笑っちゃうぐらいカッコいい。このワンカットだけで、この映画の全てを許せる(笑) スペゴジとの決戦でも分離・合体シークエンスをストーリー展開に絡めて見せる事で、単なる玩具的アピール以上の盛り上がりを演出します。 福岡決戦では最後の花火と言わんばかりに、スペゴジを巻き込みながらビルに激突する、このシーンの持つパワー! シンプルにデッカいブツがデッカいブツにぶつかるだけで、 これはもうお祭りのだんじりなんかを見ているかのような迫力。 大スクリーンで見るからこそ価値のある名場面ですね。 冒頭の宇宙戦など、ファン目線でもちょっとビミョーな場面やツッコミ...

【映画をみようよ】ゴジラvsモスラ<4Kデジタルリマスター>【ゴジラ・シアター】

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ども、怪獣キチガイのhadagyです。金曜日から続くゴジラ映画三本勝負を締めくくるのはゴジラ・シアター『ゴジラvsモスラ』。 上映期間がゴケミドロと被ってどうなるかと思いましたが、『ゴジラシアターならワンチャン延長もあるのでは?』の賭けに勝ちましたね。 別館のシアター10は小さめのスクリーン。小さめだろうがスクリーンで観れるだけありがたや。 ポップコーンもスタンバイOK🍿 ゴジラvsモスラ<4Kデジタルリマスター>(1992・東宝) ちょうど平成モスラを観たばかりですが、hadagy世代ですとエリアスよりコスモスの方が原体験ではあります。 人間と積極的にコミュニケーションし、仲良くなれそうな妖精さん!といった感じの親しみやすいエリアスに対して、コスモスは善性をにじませつつも浮世離れした神秘性を感じます。終始ハモりながらお話するのとまばたきが少ないのが理由かもしれません。初代小美人も同様でしたが、あちらはTV番組に出たり結構俗っぽい(笑) 物語の大筋は『モスラ対ゴジラ』の焼き直し(失礼)ではありますが、それだけ原典が普遍的なエンタメとして優秀な証左でもあります。 ノリノリの伊福部マーチに乗って展開されるそれいけメーサー兵器軍団は中盤の見どころ。もちろん勝てません。やられっぷりが華な訳です。ファンタジー要素全開な本作の中でもメカ好きにもしっかりアピールできるひとコマ。 モスラ映画においてはやはり見せ場となるのが羽化シーン。舞台に選ばれたのは初代モスラで見送られた国会議事堂。夕焼けの国会議事堂に繭を張るモスラの美しさよ… 横浜みなとみらいを舞台に最終決戦。前作では日中の決戦ですが、なんだかんだでクライマックスは大都会の夜景が盛り上がる訳ですよ。 特に、バトラの光線をモスラの鱗粉で乱反射させて四方から乱れ撃ちさせるコンビネーション攻撃がすごく好きでねぇ。光線の撃ち合いとも揶揄される川北特撮ですが、 カッコいい光線の撃ち合いを見せてくれるんだから文句ないよなぁ(笑) 極彩色のビームと金粉、ビルの電飾がナイトシーンに映えます。 エンタメとして楽しめる要素が多い反面、主役であるハズのゴジラはイマイチ存在感を出せず。ゴジラ自体にドラマがないんですよねー。正直ゴジラ抜きにしても成立してしまう作品ではあります。 🦋 🦋 🦋 🦋 ...

【映画をみようよ】ゴジラvsキングギドラ <4Kデジタルリマスター版>【ゴジラ・シアター】

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先週は充電のために更新をお休みしましたが、改めて更新再開です。先月に引き続き12月も怪獣映画が忙しい。 今日のネタは12/12から上映中のゴジラ・シアター12月の上映作品となる『ゴジラvsキングギドラ』です。 封切りが1991年12月14日という事もあり、当時の復刻上映な趣もありますね。 ゴジラvsキングギドラ<4Kデジタルリマスター>(1991年・東宝) 本当は封切り日に合わせて14日に行くのが粋な気もしましたが、お仕事の都合もあり15日に鑑賞。それも午後から半休を貰ってムリクリ時間を作って鑑賞しました(笑) 人身事故で電車が停まったりしてかなり焦りましたが無事に入場。ズートピア2のかわいいマナー講座を観ながら、TOHOシネマズ名物(?)ジョンソンヴィルのホットドッグを昼食代わりに。 今回久々に鑑賞しましたが、理屈抜きに娯楽作。 よく言われるタイムスリップ描写のツッコミはさておき、核を弄ぶ人類が結局は核に翻弄されるという、真芯を捉えた作劇は見事でしたね。それでいて娯楽作として肩の力を抜いて楽しめるバランス感覚に拍手。 アンドロイドM11、言わずもがなターミネーターのパロディな訳ですが、演ずるロバート氏ご本人の人柄がにじみ出ているのか、愛すべきキャラクターに仕上がっています。見せ場である追跡シーンで燃え上がる車を背に佇むM11は本当にカッコいい。 土屋嘉男さんの、男泣きを誘う名演技を4Kの大スクリーンで観れて感動です。 そしてクライマックスのメカギドラ出現シーンの興奮よ!!!思わず『やったぜエミー!!!』と叫びそうになります。個人的に、タイムスリップ要素は主題ではなく、『ヒーローは遅れてやってくる』ための舞台装置ぐらいに思っておけばいいのかなと感じました。 後年の展開を知っているとGフォースメカゴジラへの系譜を感じさせるメカ描写も燃えポイント高いっす。 あ〜、なんとなく景気が良かった頃の日本の残り香も味わえますね(笑) 散財レポ 久々のメカキングギドラに興奮さめやらず。 なんばLABI−1のヤマダ電機でソフビを買ってきました。 怪獣映画を観た帰りに、映画に出た怪獣を買うというのはやはり幸せですなぁ。これぞ夢見心地。 Ver.2.0にリニューアルされたメカキングギドラはパキッとしたディテールと力強...

【映画をみようよ】地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン<4Kデジタルリマスター版>【ゴジラ・シアターvs超大怪獣大特撮大全集 −前篇− 】

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ちょっと私事で忙しくしていたので予定より更新が遅くなりました。 唐突ではありますが11月下旬の怪獣界隈のスケジュールがおかしいのよ(笑) 怪獣トライアスロンかな? 本当は宝塚シネ・ピピアの『士魂魔道 大龍巻』も観たかったんですが、それは本当にトライアスロンになりそうだったので敢え無く断念。 ⋯という訳で11/23(日)は ◎ゴジラ・シアター 『地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン(4K)』 か・ら・の〜 ◎超大怪獣大特撮大全集 『フランケンシュタイン対地底怪獣』&『ゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃』 と上映イベントをハシゴしてきました。 一日に怪獣映画を三本も叩き込まれ、焼け切った脳ミソでこれらを一記事にまとめるのは不可能でしたので、今回のイベントレポは前後編でお送りします。 地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン<4Kデジタルリマスター版>(1972・東宝) 前回は9:10スタートで寝坊したりなんかもしましたが、今回は10:20開場でなんとか間に合いました😆 筋立てにツッコミどころ自体は多いのですが、肩の力を抜いて楽しめる気楽さが本作の魅力。 主演の石川博さんの演技もイヤミがなくてイイ感じの三枚目。チャキチャキしたひし美ゆり子さん演じるお姉さんも良いですよねェ。 とうもろこしを人に突きつけて脅かしてみたいものです(笑)🌽 特撮については予算の関係で過去作の流用映像も多いですが、細やかに新撮カットでフォローも入ってる印象。 夜の市街地を蹂躙するガイガンの、闇に光る単眼のなんとカッコいいこと。暗闇と照り返しが際立てる硬質感がたまりません。 クライマックスはしっかり各怪獣のキャラを立たせながらの大乱戦。アンギラス君の健闘ぶり! かつては揶揄表現として怪獣プロレスと言う言葉がありましたが、 本作では良い意味で怪獣プロレスしてますよね〜。 🐤 🐤 🐤 エンドロールが終わった瞬間に席を立ち、分刻みのスケジュールでいざ大阪九条へ。 待ち受けるは地底怪獣<バラゴン>!!!! 次回は11/27(木)更新予定です。

【映画をみようよ】ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃 <4Kデジタルリマスター版>【ゴジラ・シアター】

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本当は予定通り、日曜日に更新したかったのですが… なんと予約した日に寝坊してしまいまして😅 まだ上映期間に余裕があったのと、スケジュール調整が出来たので事なきを得ました。⊂(^ω^)⊃ セフセフ!! 今回の上映作品は 『ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃<4Kデジタルリマスター版>』 です。少なくとも昭和ゴジラシリーズの中なら五指に…気分次第じゃ一番好きな映画かも知れない。 そんな訳でリベンジ当日は早めに現着。映画館自体もまだ開いてないのになんだか長蛇の列が。まさかガバラにそんな人気があったとは…私は大好きだぞ、ガバラ。(まぁ、スラムダンク目当てらしかったですが) せっかく早めに着いたのに、ホットドッグ売場も長蛇の列で、開場時間が過ぎてもなかなか客がさばけていない。(近頃のシネコンは予告編もクソ長いから大丈夫、大丈夫)と余裕をかましていましたが、やっとの事でシートに着くと、あの白木みのるみたいな歌声の主題歌・『怪獣マーチ』がスクリーンに炸裂していました(笑) ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃<4Kデジタルリマスター版>(1969・東宝) 何が好きかって、主人公である一郎少年のカギっ子描写にめちゃくちゃシンパシーを感じちゃうのかも知れない。自作のガラクタ通信機で夢想に耽りながら怪獣島に思いを馳せる様はまさに小学生の頃の自分よ。真空管はさすがにないけど、怪しげな部品を拾って帰ったりね。 特撮的な見どころは他作より弱いのも否めないんですが、流用映像のチョイスも飽きさせない構成だし、何よりいじめっ子怪獣・ガバラのデザインがとにかく良いですよね。絶対にガマガエルの怪獣には見えないですけど(笑)爽やかなエメラルドグリーンが素敵。 お隣のおもちゃコンサルタントを演じる天本英世さんも見どころ。なにかと怖い役のイメージが強いですが、本作では面倒見の良い隣のオジサンといった役どころ。もう、モーレツです! 大団円の際に子供の空想の力に理解を示す姿が大変良いです。ミニラ大明神。 主題歌に謳われる公害批判の要素も無くはないですが、これは世相が求めるノルマみたいなもんですかな(こらこら。 フィギュア紹介 さて、今回も怪獣の話をしているのに怪獣の姿が見えないので作品にちなんだフィギュアを紹介。 キャスト社謹製・特撮大百科シリーズより...

【映画をみようよ】怪獣島の決戦 ゴジラの息子 <4Kデジタルリマスター版>【ゴジラ・シアター】

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今週はちょっと忙しくて更新が遅れてしまいましたが、怪獣映画を観てきました。 ゴジラ生誕70周年を記念して、2024年7月から東宝系スクリーンで定期的に開催されている『ゴジラ・シアター』。私事がバタついていたこともあり、半年ほどご無沙汰しておりましたが、ブログも再開した事ですし久々に鑑賞してまいりました。 今回の作品は『怪獣島の決戦 ゴジラの息子(4K)』です。午前中の上映枠しかありませんでしたが、敬老の日(9/15)を活用して鑑賞。 👉️9月〜12月の上映ラインナップはコチラ(公式サイトへ) 幕間に食べるジョンソンヴィルのホットドッグが、TOHOシネマズでのお楽しみ。 怪獣島の決戦 ゴジラの息子 <4Kデジタルリマスター版>(1967年・東宝) 4K大画面で観て改めて驚かされるのが、ほとんど粗のない合成や、クモンガやカマキラスといった操演怪獣の生き生きとした動き。大小のミニチュアやセットの切り替えなど円熟した東宝特撮で違和感なくドラマパートを支えます。 作り物である事は明白なんですが、それが違和感として邪魔をしないといいますか。昭和東宝特撮の凄みかと思います。 キャストに目を向けると、久保明さんと前田美波里さんのフレッシュ感溢れる南国カップルが良いですね。佐原健二さんや西條康彦さんといったウルトラQな面々も脇から存在感を放ちます。 キチガイに刃物…いやライフル状態な土屋嘉男さんが実に素敵。 ノイローゼの人間にライフルなんか持たせんなよというツッコミはさておき(笑)、クライマックスでの『やろう!』は大変に熱くて良いのです。 なんといっても本作でデビューとなるミニラ君ですかね。スーツのギミックとしては目と口の開閉ぐらいしかないと思うのですが、素晴らしい顔面造形と小人のマーチャンさんによる演技で子供らしい喜怒哀楽を表現しきっています。凄い。ゴジラとの親子の触れ合いも見ていてニコニコが止まりません。 ミニラが目を見開く度に変な笑いが出そうになりました(笑) ストーリー自体は割とフワッとした内容(失礼)だと思うんですが、次々と起こるイベントがテンポ良く進んで小気味よいです。ゴジラにテーマ性を重んじる向きには不興を買うのかもしれませんが こういうのでいいんだよ と言っておきます(笑) それでいて、ラストに抱き合いながら眠りにつくゴジラ親子の姿には人間のエゴがちらつく辺り、非常...