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【映画をみようよ】ゴジラvsキングギドラ <4Kデジタルリマスター版>【ゴジラ・シアター】

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先週は充電のために更新をお休みしましたが、改めて更新再開です。先月に引き続き12月も怪獣映画が忙しい。 今日のネタは12/12から上映中のゴジラ・シアター12月の上映作品となる『ゴジラvsキングギドラ』です。 封切りが1991年12月14日という事もあり、当時の復刻上映な趣もありますね。 ゴジラvsキングギドラ<4Kデジタルリマスター>(1991年・東宝) 本当は封切り日に合わせて14日に行くのが粋な気もしましたが、お仕事の都合もあり15日に鑑賞。それも午後から半休を貰ってムリクリ時間を作って鑑賞しました(笑) 人身事故で電車が停まったりしてかなり焦りましたが無事に入場。ズートピア2のかわいいマナー講座を観ながら、TOHOシネマズ名物(?)ジョンソンヴィルのホットドッグを昼食代わりに。 今回久々に鑑賞しましたが、理屈抜きに娯楽作。 よく言われるタイムスリップ描写のツッコミはさておき、核を弄ぶ人類が結局は核に翻弄されるという、真芯を捉えた作劇は見事でしたね。それでいて娯楽作として肩の力を抜いて楽しめるバランス感覚に拍手。 アンドロイドM11、言わずもがなターミネーターのパロディな訳ですが、演ずるロバート氏ご本人の人柄がにじみ出ているのか、愛すべきキャラクターに仕上がっています。見せ場である追跡シーンで燃え上がる車を背に佇むM11は本当にカッコいい。 土屋嘉男さんの、男泣きを誘う名演技を4Kの大スクリーンで観れて感動です。 そしてクライマックスのメカギドラ出現シーンの興奮よ!!!思わず『やったぜエミー!!!』と叫びそうになります。個人的に、タイムスリップ要素は主題ではなく、『ヒーローは遅れてやってくる』ための舞台装置ぐらいに思っておけばいいのかなと感じました。 後年の展開を知っているとGフォースメカゴジラへの系譜を感じさせるメカ描写も燃えポイント高いっす。 あ〜、なんとなく景気が良かった頃の日本の残り香も味わえますね(笑) 散財レポ 久々のメカキングギドラに興奮さめやらず。 なんばLABI−1のヤマダ電機でソフビを買ってきました。 怪獣映画を観た帰りに、映画に出た怪獣を買うというのはやはり幸せですなぁ。これぞ夢見心地。 Ver.2.0にリニューアルされたメカキングギドラはパキッとしたディテールと力強...

【映画をみようよ】地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン<4Kデジタルリマスター版>【ゴジラ・シアターvs超大怪獣大特撮大全集 −前篇− 】

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ちょっと私事で忙しくしていたので予定より更新が遅くなりました。 唐突ではありますが11月下旬の怪獣界隈のスケジュールがおかしいのよ(笑) 怪獣トライアスロンかな? 本当は宝塚シネ・ピピアの『士魂魔道 大龍巻』も観たかったんですが、それは本当にトライアスロンになりそうだったので敢え無く断念。 ⋯という訳で11/23(日)は ◎ゴジラ・シアター 『地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン(4K)』 か・ら・の〜 ◎超大怪獣大特撮大全集 『フランケンシュタイン対地底怪獣』&『ゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃』 と上映イベントをハシゴしてきました。 一日に怪獣映画を三本も叩き込まれ、焼け切った脳ミソでこれらを一記事にまとめるのは不可能でしたので、今回のイベントレポは前後編でお送りします。 地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン<4Kデジタルリマスター版>(1972・東宝) 前回は9:10スタートで寝坊したりなんかもしましたが、今回は10:20開場でなんとか間に合いました😆 筋立てにツッコミどころ自体は多いのですが、肩の力を抜いて楽しめる気楽さが本作の魅力。 主演の石川博さんの演技もイヤミがなくてイイ感じの三枚目。チャキチャキしたひし美ゆり子さん演じるお姉さんも良いですよねェ。 とうもろこしを人に突きつけて脅かしてみたいものです(笑)🌽 特撮については予算の関係で過去作の流用映像も多いですが、細やかに新撮カットでフォローも入ってる印象。 夜の市街地を蹂躙するガイガンの、闇に光る単眼のなんとカッコいいこと。暗闇と照り返しが際立てる硬質感がたまりません。 クライマックスはしっかり各怪獣のキャラを立たせながらの大乱戦。アンギラス君の健闘ぶり! かつては揶揄表現として怪獣プロレスと言う言葉がありましたが、 本作では良い意味で怪獣プロレスしてますよね〜。 🐤 🐤 🐤 エンドロールが終わった瞬間に席を立ち、分刻みのスケジュールでいざ大阪九条へ。 待ち受けるは地底怪獣<バラゴン>!!!! 次回は11/27(木)更新予定です。

【映画をみようよ】ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃 <4Kデジタルリマスター版>【ゴジラ・シアター】

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本当は予定通り、日曜日に更新したかったのですが… なんと予約した日に寝坊してしまいまして😅 まだ上映期間に余裕があったのと、スケジュール調整が出来たので事なきを得ました。⊂(^ω^)⊃ セフセフ!! 今回の上映作品は 『ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃<4Kデジタルリマスター版>』 です。少なくとも昭和ゴジラシリーズの中なら五指に…気分次第じゃ一番好きな映画かも知れない。 そんな訳でリベンジ当日は早めに現着。映画館自体もまだ開いてないのになんだか長蛇の列が。まさかガバラにそんな人気があったとは…私は大好きだぞ、ガバラ。(まぁ、スラムダンク目当てらしかったですが) せっかく早めに着いたのに、ホットドッグ売場も長蛇の列で、開場時間が過ぎてもなかなか客がさばけていない。(近頃のシネコンは予告編もクソ長いから大丈夫、大丈夫)と余裕をかましていましたが、やっとの事でシートに着くと、あの白木みのるみたいな歌声の主題歌・『怪獣マーチ』がスクリーンに炸裂していました(笑) ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃<4Kデジタルリマスター版>(1969・東宝) 何が好きかって、主人公である一郎少年のカギっ子描写にめちゃくちゃシンパシーを感じちゃうのかも知れない。自作のガラクタ通信機で夢想に耽りながら怪獣島に思いを馳せる様はまさに小学生の頃の自分よ。真空管はさすがにないけど、怪しげな部品を拾って帰ったりね。 特撮的な見どころは他作より弱いのも否めないんですが、流用映像のチョイスも飽きさせない構成だし、何よりいじめっ子怪獣・ガバラのデザインがとにかく良いですよね。絶対にガマガエルの怪獣には見えないですけど(笑)爽やかなエメラルドグリーンが素敵。 お隣のおもちゃコンサルタントを演じる天本英世さんも見どころ。なにかと怖い役のイメージが強いですが、本作では面倒見の良い隣のオジサンといった役どころ。もう、モーレツです! 大団円の際に子供の空想の力に理解を示す姿が大変良いです。ミニラ大明神。 主題歌に謳われる公害批判の要素も無くはないですが、これは世相が求めるノルマみたいなもんですかな(こらこら。 フィギュア紹介 さて、今回も怪獣の話をしているのに怪獣の姿が見えないので作品にちなんだフィギュアを紹介。 キャスト社謹製・特撮大百科シリーズより...

【映画をみようよ】怪獣島の決戦 ゴジラの息子 <4Kデジタルリマスター版>【ゴジラ・シアター】

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今週はちょっと忙しくて更新が遅れてしまいましたが、怪獣映画を観てきました。 ゴジラ生誕70周年を記念して、2024年7月から東宝系スクリーンで定期的に開催されている『ゴジラ・シアター』。私事がバタついていたこともあり、半年ほどご無沙汰しておりましたが、ブログも再開した事ですし久々に鑑賞してまいりました。 今回の作品は『怪獣島の決戦 ゴジラの息子(4K)』です。午前中の上映枠しかありませんでしたが、敬老の日(9/15)を活用して鑑賞。 👉️9月〜12月の上映ラインナップはコチラ(公式サイトへ) 幕間に食べるジョンソンヴィルのホットドッグが、TOHOシネマズでのお楽しみ。 怪獣島の決戦 ゴジラの息子 <4Kデジタルリマスター版>(1967年・東宝) 4K大画面で観て改めて驚かされるのが、ほとんど粗のない合成や、クモンガやカマキラスといった操演怪獣の生き生きとした動き。大小のミニチュアやセットの切り替えなど円熟した東宝特撮で違和感なくドラマパートを支えます。 作り物である事は明白なんですが、それが違和感として邪魔をしないといいますか。昭和東宝特撮の凄みかと思います。 キャストに目を向けると、久保明さんと前田美波里さんのフレッシュ感溢れる南国カップルが良いですね。佐原健二さんや西條康彦さんといったウルトラQな面々も脇から存在感を放ちます。 キチガイに刃物…いやライフル状態な土屋嘉男さんが実に素敵。 ノイローゼの人間にライフルなんか持たせんなよというツッコミはさておき(笑)、クライマックスでの『やろう!』は大変に熱くて良いのです。 なんといっても本作でデビューとなるミニラ君ですかね。スーツのギミックとしては目と口の開閉ぐらいしかないと思うのですが、素晴らしい顔面造形と小人のマーチャンさんによる演技で子供らしい喜怒哀楽を表現しきっています。凄い。ゴジラとの親子の触れ合いも見ていてニコニコが止まりません。 ミニラが目を見開く度に変な笑いが出そうになりました(笑) ストーリー自体は割とフワッとした内容(失礼)だと思うんですが、次々と起こるイベントがテンポ良く進んで小気味よいです。ゴジラにテーマ性を重んじる向きには不興を買うのかもしれませんが こういうのでいいんだよ と言っておきます(笑) それでいて、ラストに抱き合いながら眠りにつくゴジラ親子の姿には人間のエゴがちらつく辺り、非常...