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【玩具レビュー】ウルトラ怪獣シリーズ:ゼットン<白タグ版 No.6>

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コニチワ、hadagyです。 みなさん怪獣ソフビしてますか? 最近はスタンダードなアイテムだったハズの怪獣ソフビも高くなる一方で、同じ値段を出すなら30年前の懐かしソフビ買っちゃったり。 いきなり話が脱線しましたが、懐かしのウルトラ怪獣シリーズレビュー、第6弾は… No.6 宇宙恐竜 ゼットン 立つのよ!起き上がって!ウルトラマン! あなたが死んでしまったら地球はどうなるの? ウルトラマン!! 登場作品 ウルトラマン エピソード 第39話『さらばウルトラマン』 早くも真打ちが来ましたね! 言わずと知れたウルトラマン最強の怪獣。 スペック上ではゼットンを上回りそうな怪獣は幾度と… … (´・ω・`) … …いやぁ、一兆度の火の玉を超えるスペックの持ち主はそうそういないか(笑) とにかく、後からどんな強敵が現れても『ウルトラマンを倒した』というゼットンの存在感、最強感が霞む事はありません。シンプルに出てきたらヤベェ、と感じさせる風格のある怪獣。 しかしてこのビジュアルで宇宙“恐竜”である。 “宇宙”で“恐竜”─ 恐竜要素は皆無ながら宇宙というワードで有無を言わさず理解らせられた感じがしないでもありません。そこにシビれます。 デザイン面においては過去怪獣を連想させる要素を多く含む事から、合体怪獣の祖では?という説も幾度と語られていますね。 1983年の初版から2013年のサイズ変更を伴うリニューアル(ウルトラ怪獣500)まで、一度も造形が変更される事なく完走しきった、シリーズ屈指の名作。 造形・仕上げともにソツがなく、ソフビ的な面白みには欠けますが、造形がしっかりしているからこそ幾度のリニューアルにも耐えきりましたね。 背面の甲羅というか尻尾?はゼットンの隠れたチャームポイント。 さらばウルトラマン ゼットン星人による地球総攻撃とウルトラマンの敗北をギューッと凝縮して駆け抜けるスピーディーかつ濃厚な30分。 繰り出す技の全てを無効化され、一矢報いる隙すら与えられず文字通りの完全敗北。表情を持たないゼットンのデザインが絶望感を強調します。 最後は光の国の同胞が迎えに来る、というのがウルトラマンらしい温かさと美しさですよね。 ウルトラマンが地球に...

【玩具レビュー】ウルトラ怪獣シリーズ:ゴモラ<白タグ版 No.5>

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コニチワ、怪獣大好きhadagyです。 久しぶりのウルトラ怪獣シリーズレビューはウルトラ怪獣屈指の人気者、古代怪獣ゴモラ! No.5 古代怪獣 ゴモラ ハヤタより殿下へ─ あんまり怪獣に夢中にならないでこれからはしっかり勉強するんだぞ。 登場作品 ウルトラマン エピソード 第26話『怪獣殿下・前篇』 第27話『怪獣殿下・後篇』 うーん、旧ウルトラ怪獣シリーズでも一番の問題児かもしれません(笑)2000年のリニューアルでもイの一番に造形を改められました(笑) 特にどこかを間違えている訳ではないのですが、全パーツ1割ぐらい迫力が足りてないというか…(笑)股関節の処理なども前時代的であります。 初出は1983年ですが、当時目線でもこの造形はどう見えたのか。 一度はウルトラマンを退けた強豪怪獣⋯なのですが、残念ながらソフビからはその力強さは感じられず。コイツはチャ◯ヨー版のゴモラかもしれません。念力を使いだしそう。 大胆に黒く塗りつぶされたツノなんかは玩具的にはメリハリがあって良いですけどね。あと、このチープな造形と軟質ソフビの相性がとても良いです。 エレキング 同様、リアルじゃないけど手に取ると楽しいソフビ。 ケチョンケチョンに書いてしまいましたが、怪獣ソフビを集め始めたhadagy少年の中では購入の優先度は高かったですね〜。見た目こそアレですが、何よりゴモラであること。それこそが重要だったのです。 怪獣殿下<前篇・後篇> 開催前の大阪万博も絡めつつ、劇場作品もかくやというスケールで繰り広げる大興奮間違いなし!なシリーズ初の前後編。このエピソードだけ妙にメタっぽい演出なのも興味深いです。大阪が舞台なのに一切関西弁を話さない関西人は御愛嬌。 前篇で見せたウルトラマンの敗北はある意味でゼットン以上の衝撃でした。 科特隊が死にものぐるいで守っていた大阪城は敢え無くゴモラに破壊されてしまいますが、この破壊シーンも見せ場の1つですな。 ちなみにブンドド写真の大阪城は学研の付録です。 🏯 🏯 🏯 🏯 🏯 次回更新は4/15(水) 新発売ラッシュのゴジバーストのレビューを予定。

【玩具レビュー】ウルトラ怪獣シリーズ:レッドキング<白タグ版 No.2>

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コンニチワ、怪獣大好きhadagyです。 久々のウルトラ怪獣ソフビレビューは、バルタン星人に続いてウルトラ怪獣界のレジェンド・赤くないけど…のレッドキングです。 No.2 どくろ怪獣レッドキング 俺の推理とスパイダーは当たるので有名だって事を忘れたのかい! 登場作品 ウルトラマン エピソード 第8話『怪獣無法地帯』 造形自体は83年の初版から引き継ぎですかね。ド派手な金色にメタリックグリーンの彩色が実にオモチャしていて良いです。 程よくノスタルジックさも残す造形は子供向け玩具としてはいい塩梅かも。 初代レッドキングは黒目がちな瞳がチャームポイント💕 白タグ版のタグについて。 ウルトラ怪獣シリーズは91年に大幅なリニューアルが実施され、いわゆる赤タグと呼ばれるタグにデザイン変更されます。(それ以前にもタグの変遷はあるのですが割愛) 94年に再度リニューアルされるのですが、赤タグから造形または塗装について仕様変更があった怪獣は白タグに変更されています。 赤タグ版から仕様変更のない怪獣については赤タグのデザインはそのまま、ナンバリングだけ追加され、白タグと補い合う形でラインナップを形成していきました。 知らんけど〜 たぶんそんな感じかと思います😆 さらにオモチャ売り場では、売れ残りの赤タグ(番号なし)なんかも混ざるってるものですから、子供心には結構混乱しておりました(笑) ただ、全容が見えない、というのも子供心に胸をときめかせたモノでして…未だにコンプリートはしていませんが、このブログ投稿を通じて不足分ものんびり補完していければと思います。 怪獣無法地帯 話はレッドキングに戻ってブンドドタイム。 『怪獣無法地帯』は怪獣てんこ盛りでウルトラマンの世界観を凝縮したような一本。再編集モノでも再録される機会が多く、記憶に残ります。 今回のお相手はウルトラアクションフィギュアのウルトラマン。ソフビのウルトラマン(600円の頃)よりは小柄なのですが、ウルトラマンよりひと回り小さくなりがちな怪獣達と組み合わせるといい塩梅なのです。なにより造形とオモチャっぽさのバランスがよいです。 ...

【玩具レビュー】ウルトラ怪獣シリーズ:バルタン星人<白タグ版 No.1>

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2026年は玩具レビューの幅も拡げていきたいですね。そして玩具の基本はソフビだよ、という訳で数ある日本キャラクター玩具でも王道中の王道シリーズ・ウルトラ怪獣シリーズを紹介していきます。 1983年の発売以来、何回かのリニューアルを重ねて今なお継続しているシリーズですが、hadagyがメインで集めているのが1994年頃から展開されていた、いわゆる『白タグ版』といわれるバージョンです。物心ついた頃のウルトラ怪獣シリーズと言えばこの白タグ版なんですよね。 前身である赤タグ版など、タグの変遷なども折りに触れて書き綴れればと思います。 No.1 宇宙忍者 バルタン星人 セイメイ、ワカラナイ。 セイメイトハナニカ。 登場作品 ウルトラマン エピソード 第2話『侵略者を撃て』 永遠のウルトラ怪獣No.1です。近年、映像媒体での露出は控えめですが、それでもウルトラ怪獣のアイコンとしては不動の存在感。 生命という概念を解さない、絶対に解り合えない存在―だからこそ宇宙人の代表格ではあるけれども絶対悪とも描写されていない。異文化コミュニケーションを描いた作品としても実に優秀ですよね。 巨大化前のハヤタとの『対話』は昨今の外国人問題に対する一つの回答でしょう。 話を玩具レビューに戻して。赤タグ→白タグ版への移行に伴い、造形・塗装が一新されています。時代を考慮してもかなり写実的な造形に進化。バルタン星人のソフビ=この形を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。シリーズ内での怪獣造形のリニューアルはこのバルタン星人が初めてかと。 造形がかなり良くなった反面、トップヘビーな重心&細身の脚が仇となって、立たせにくいソフビの代表格でもありますね😼 ボリュームのある怪獣や宇宙人はどうしてもサイズが小さめになるのですが、バルタン星人はその人気も反映してかウルトラマン達と並べても遜色ないサイズ感です。 こんな感じで月に数体、コンスタントに紹介していければいいなと思います。 🐤 🐤 🐤 🐤 🐣 次回更新は1/18(日)を予定しています。 来るよ、ガメラはきっと来るよ―