【映画をみようよ】ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS<4Kデジタルリマスター>【ゴジラ・シアター】

ちょっと更新空いちゃったけど、お久しぶりー

先日はおなじみゴジラ・シアターの『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』を鑑賞してきました。

前回のゴジラシアター(ゴジラ×メカゴジラ)はタイミングが合わなかったのと期間延長も無かったので見損ねちゃったんだよね。惜しくも1作で完走ならず。残念やで。

ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS(2003年・東宝)

作品自体は何度かスクリーンで鑑賞してますが、久しぶりの機龍バース。

メカ愛が詰まった描写に目がいきがちで、もちろんこの作品の見方としては間違いは無いんですが、hadagyの目を特に引いたのが、主人公のライバルであり機龍の正パイロット・秋葉の存在。

馴れ初めこそヤな感じ〜でしたが、互いに職域のプロとしてリスペクトする感じとか。イザって時は『俺が拾ってやる!』とか。絶対にコイツ良いヤツじゃ〜んってね。

やっぱり演じられた虎牙光揮さんの目ヂカラが凄く良いんですよ。ちょっとたどたどしい演技も、かえって秋葉という男の不器用さを表しています。

主題ではないからこそだとは思いますが、義人と秋葉の関係性が爽やかに描かれた構成は良かったですね。吉岡美穂を巡って三角関係とかならないのが怪獣映画。いや、本作については義人がヒロイン枠か。

中條新一役として小泉博氏を迎える本作は『モスラ(1961)』の正統続編であります。人類の身勝手さと生命との向き合い方という第一作より続く主題には、“命紡ぐ怪獣”であるモスラの存在が不可欠。

モスラという存在が、決して人類の守護者ではなく、生命の守護者であるという緊張感。この点については同様の見せ方であった『GMK』よりも上手く演出されたように感じます。

初代リスペクトな小美人も◎。

お約束通り親モスラは死闘の末に息絶えますが、代打の双子モスラが善戦。眼前での親の死を乗り越えて目が赤く変わるのが劇的ですね。ウォーリアーが過ぎる。

一見綺麗な大団円、エンドクレジット後に人類の愚かさを描く終幕も良いですよね〜。

全体的には怪獣バトルもメカ描写も人間ドラマも高レベルでまとまった感じで満足度高い怪獣映画です。

🔥 🔥 🔥 🔥 🔥

次回こそは超ギャバン玩具を予定しちょります。

紹介したいオモチャが渋滞している!

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