【映画をみようよ】ゴジラ×メガギラス G消滅作戦<4Kデジタルリマスター>【ゴジラ・シアター】
コニチワ〜
hadagyダヨ〜
順調に4Kリマスター化が進む、ミレニアムゴジラシリーズ。初お披露目はもちろんゴジラ・シアター。5/23に参加した超大怪獣大特撮大全集に続き、2日間続けてのゴジラ漬けです。
いきなり脱線しますが、最近、TOHOシネマズのドリンクバー導入が進んでいて実に嘆かわしいです。我らがTOHOシネマズなんば別館もついにドリンクバーが導入されてしまいました。
だって上映中におかわりに行けないべ? 百歩譲ってドリンクバーはいいとしても、カップ容量が絶望的に足りない…(笑)ポップコーンの量と釣り合わねーですよ。お口の中が塩分過多で死んじまうよぉ🍿
ゴジラ×メガギラス G消滅作戦(2000年・東宝)
名実ともに2000年代のゴジラ映画となった、ゴジラミレニアムシリーズ第二弾。
ミレニアムシリーズは機龍二部作を除いては毎作世界観をリブートするのが特色。本作でも1954年のゴジラの出現のみ原典のマ…いや、ゴジラがミレゴジに置き換わってて草www
プロローグで対G特殊部隊を指揮するのは永島敏行さん。『ガメラ2 レギオン襲来』以来? 調べてみたら結構自衛官役をされているようで、さすがの貫禄。
対戦怪獣のメガギラスは言わずとしれた『空の大怪獣ラドン』に登場したラドンの餌…もといメガヌロンの成長した姿という、なかなか意外な人選。背景に過去作を引用しつつの新キャラクターという見せ方は結構新鮮ですな。
前作に続き、意欲的な画作りが行われていて、泳ぐゴジラの背びれにしがみつくヒロインという構図がかなり胸アツ。桐子は釈由美子に先駆けての戦うゴジラヒロイン。チームメイトもクセはありつつ良い奴らなので、Gグラスパーは一作に留めるのは惜しいチーム。
話の進行はマイクロブラックホールの影響で現代に出現したメガニューラの繁殖が軸になるんですが、せっかく昆虫博士の少年が登場キャラクターにいるのに傍観者に徹していたのがもったいないなぁと感じました。ただまぁ、作品のリアリティのラインを考えると仕方ない落とし所だったかもしれませんね。昭和ガメラのノリは難しいでしょう。桐子と少年の場面は凄く良かった。
水没する渋谷とビルの壁面を埋め尽くすメガニューラの画は絶妙なスケール感で、現実につながる非日常感があって良かったです。というか本作で一番好きなポイントかも。
本作では伊武雅刀さんが黒幕ですが、現場においては結構有能ムーヴをかましているので、なかなか悪役と割り切れない感じも有り。そこがまた味わい深いキャラですな。
メカニックとしてはGグラスパーの主力戦闘機『グリフォン』が華々しさこそ抑えつつ、渋い活躍を見せます。デザインラインにジェットビートルの面影を見たのは私だけかしら。
小笠原海溝のゴジラ
怪獣がいない記事も寂しいので、過去のコレクション写真からプチ玩具レビュー。
株式会社キャストさんご謹製・特撮大百科シリーズより『小笠原海溝のゴジラ』です。
先にも印象的なシーンとして挙げましたが、泳ぐゴジラ自体は初めての描写ではありませんが、活き活きとしたゴジラの表現とヒロインとの絡みが効果的で同様のシチュエーションの中でも出色の演出だと思います。
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