【映画をみようよ】ゴジラ(1954)【夜パル】
ども、怪獣キチガイのhadagyです。
なんだか毎週2〜3本は怪獣映画を見ておりますが、今週はパルシネマしんこうえんさんのレギュラープログラム『朝パル/夜パル』でゴジラシリーズの第一作と最新作を満喫します。
1月30日。最終週の金曜日はお仕事を定時より一時間早くアガれるので(いわゆるプレミアムフライデー)、新開地に向かう前に難波に寄り道してガメラEXPOをおかわりしてきました。撮りこぼしていた写真を押さえたので過去記事に追記しております。
難波からのんびり電車に揺られて、たどり着いたのは新開地。駅からすぐの商店街をまっすぐ通り抜けるとパルシネマしんこうえん。
相変わらずええ雰囲気醸し出してますなぁ。うーむ、ブリジット・バルドーの『私生活』が気になる。
そして吸い込まれていくスクリーンへ。エントランスの佇まいがめっちゃ刺さるわぁ💕
ゴジラ<4Kデジタルリマスター>(1954年・東宝)
いやもう、人生通算して何回観たか分かりませんが(笑)見る度に違った角度で楽しめるのは名作の証ですよね。
今回特に良いなと思ったのはモノクロームの画面に浮かび上がるゴジラの美しさ。やはりリマスターの恩恵かしら。閃光や炎、サーチライトに照らされて浮かびあがるシルエットの生々しさはまさに光と影の芸術ですわ。
公開から70年を過ぎてなお特撮がチャチに見えないのも、モノクロの映像が利している部分はあるハズで、この美しさは本作だけが持ち得たものでないかしら。(同じモノクロ作品である逆ゴジはあまりそういう感想を抱かないのだけど。)
ドラマ面で言えば芹沢博士の科学者…いや、人間としての誠実さに胸が打たれますよね。それに比べて山根博士はもう… ちょっとお爺ちゃんは黙っといてもろて(笑)
原爆・水爆の恐怖に加えてオキシジェン・デストロイヤーを重ねる事で、結局一番怖いのは人間だよね、と思わせるのは改めて上手いなぁと。
昭和の名優達の、演技のナチュラルさも改めて堪能。お芝居はお芝居なんだけど、過剰にエモーショナル過ぎないというか。観ていて疲れないしスッと入ってくる。こういうリアリズムは本多猪四郎監督の手腕に依るところも多いのかしら。
本当はネカフェにでも一泊して翌朝の朝パルに行こうかと思っていたのですが、留守番してる猫ちゃんが心配なので終電で帰宅しました。
翌朝には始発でまた新開地に来るのですが、それはまた、別のお話(by 森本レオ)
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という訳で次回更新は2/4(水)。
行って来い、の強行軍で迎える朝パルのレポートを予定します。
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