【映画をみようよ/イベントレポ】モスラ(1996)/小林恵さん ロングトーク&サイン会【超大怪獣大特撮大全集】
昨日は大阪九条にあるシネ・ヌーヴォさんで開催されました『超大怪獣大特撮大全集』に参加してまいりました。
今回はスペシャルゲストとして平成モスラ三部作を通じてエリアス三姉妹の次女・モルを演じられた小林恵さんが登場。上映作品はもちろんシリーズ第一作『モスラ(1996)』です。
入場特典は平成モスラ三部作カレンダーに使える12月スペシャルカード💕絵柄素敵すぎひん?
モスラ(1996年・東宝)
人ん家のリビング内で勝手に大暴れするエリアス三姉妹は序盤イチの見せ場。地味にフェアリーの攻撃の方が被害を出してる気がしますが(笑)『水の旅人 侍 KIDS』とか好きな人にはたまらない、デジタル合成✕ライブアクションの傑作シーンですね。
全編通して、表情豊かなガルガルが造り物とは思えないレベルでイキイキしてますね〜💕ベルベラがガルガルを足蹴にする様がとても良いのです。ゲシゲシ。
本作はファンタジー映画ではありますが、デスギドラ復活から幕を開ける怪獣バトルはまさに生命の張り合いといった緊張感があります。東宝特撮における怪獣表現が一段階、ステージが上がったように感じました。親モスラが身体を張って誘導したダム決壊シーンも大迫力で大満足。親モスラは『vsモスラ』を思い起こさせる造形で、新旧の橋渡しにも効果的な印象。
小さい…でもこの子、とっても勇気がある。
親モスラのピンチに、未成熟にも関わらず自らの意思で殻を破る幼虫モスラ。『vsモスラ』ではいかにも機械仕掛けな動きをしていましたが、本作ではその雪辱を果たすかのような自然な動きに感動。テカリ具合も最高です。
定番イベントとはいえ、目の前で親を失う幼虫モスラの悲鳴には涙を禁じ得ません。でもこの別れのシーン、美しいんだよな…本当に。
親モスラから託されたメッセージから、屋久島で孵化する新モスラ。鋭角的な見た目に鮮やかなグリーンの体色とスピード感を感じさせる演出で実に爽快です。樹齢ウン万年の屋久杉のパワーがデスギドラに炸裂します。
ベルベラはみんなを困らせているけど、私たちには一人しかいない姉なんです。
妹らしく感情を表に出すロラに対して、泣き叫びたい状況でもグッとこらえてるモルはやっぱりお姉さんしてるなぁ…と。固く結んだ口元が印象的なんですよね。モル。
最後にベルベラへの気持ちを吐露する事で、人間の兄妹と妖精の姉妹の物語が綺麗に収束していきます。人間からするとちょっと困らせている、というレベルの被害ではないんですけれど(笑)
最後に見せるモスラの奇跡は、安易なハッピーエンドというよりはむしろ最後のチャンスを貰ったように受け取れました。
いやぁ〜久々にスクリーンで観た平成モスラ、えがった〜💕ここ最近は平成の怪獣映画を見返す機会に恵まれていますが、新たな魅力に気付かされる事しきりなのです。いいぞ、平成。
小林恵さん ロングトークショー&サイン会
例によってトークショーの内容はヒ・ミ・ツでございますが、最高の時間だったという事だけは申し上げておきます。ちょっとモスラが九条あたりに来たかもしれません(笑)
今回のサイン会はなんとツーショット撮影つき!大勢の参加者にも漏れなく神対応されていて感動であります。ちょっと緊張してるな😆
シネ・ヌーヴォ 怪獣談話室
談話室というか物販というか。イベント自体大盛況で、物販も大変な賑わいでしたね。
目玉は屋久島の繭をあしらった平成三部作カレンダーとモルの等身大アクリルスタンド。入場特典はコチラに使える物ですね。
特にアクリルスタンドはエリアスの魅力がこれ以上なく詰まった商品でしょう。なんといってもリアルサイズですから!ハードルは高そうですが、キャストさんには是非に三姉妹のアクリルスタンドを実現していただきたい…💕
上映作品にちなんで幼虫モスラのプチ・レールガンを購入しました。擬態したりビーム撃ったりと早生まれの割に芸達者なのよね、この子。
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さて次回なのですが…
シネ・ヌーヴォさんの松竹秘宝映画祭『吸血鬼ゴケミドロ』かゴジラ・シアター『ゴジラvsモスラ』を見るかでめちゃくちゃ悩んでますねー…うーん、なんだか究極の選択過ぎる(笑)
選択の結果は1/28(水)更新予定です。
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