【玩具レビュー】ポピニカ:DXトライゴウラム<前編>
装着変身の紹介からだいぶ空きましたが、仮面ライダークウガの相棒であるところのトライゴウラムをやっとこさご紹介。
装着変身と言えば仮面ライダークウガの玩具を象徴するアイテムですが、その盛り上がりを作った存在として本アイテムは避けて語れないでしょう。やはり仮面ライダーはバイクあってのもの。
中々にボリュームのある商品ですので前後編にてご紹介。今回はトライチェイサー&バトルゴウラム各々の紹介になります。
商品名にDXとあるので紛らわしいですが、『DXポピニカ』ではなく、『ポピニカ』ブランドの商品となります。あくまでポピニカのDXトライゴウラムですね。
以前の装着変身レビュー記事はコチラ👇️から。
トライチェイサー2000
─五代雄介、俺について来い。
警視庁が開発していた新型白バイの試作機。普及型では削除された過剰な性能や機能が残されており、未確認生命体第4号=仮面ライダークウガの超人的なアクションをサポートします。
バイク単体のスタイルは充分にカッコいいですね。ダイキャストの重量感やメッキパーツの華やかさがたまりません。
ギミックに目を向けると、ハンドルが切れないのがやや残念ですが、後輪のサスペンションはかなり大きく沈みます。いずれもゴウラムとの合体を前提とした仕様。
ポピニカDX版のウリのひとつが装着変身・仮面ライダークウガとの連携。バイクとフィギュアのサイズ比が正直アレなところはありますが、装着変身が細身な事もあり、バイクへの搭乗はさほどストレスがありません。
トライチェイサーとクウガを並べた時の宝物感!!
25年を経てもその輝きが曇る事はありません。後発でどれだけクオリティの高いフィギュアが出てきてもベスト・オブ・ベストです。
前述の通りバイクが大振りかつ、合金比率も結構高いので、劇中で見せたようなアグレッシブなポーズでの展示は難しいかも。とはいえライダーのフィギュアがバイクにまたがっているだけで嬉しいのです。
バトルゴウラム
戦士としもべよ 手と手を繋げ
さらば 大いなる未来あらん
正しくは装甲機ゴウラムと表記される事が多いようですが、本記事では玩具表記に準拠。遺跡から発掘された石片が融合して姿を現した、クウガをサポートする甲虫型メカです。
人工知能も搭載しているようで古代テクノロジーのサポートメカというにはなかなかニクめない振る舞いをします。クウガにおける古代文明は現代よりもハイテクなんじゃないか、という匂わせがたまりませんね。
ゴウラムには『戦士』の古代文字をあしらったディスプレイスタンドが付属。装着変身同様、『飾る』という点にコダワリを感じます。まぁブランドこそポピニカを冠していますが、マインドとしては完璧に装着変身シリーズの1アイテムです。
劇中だとわりと案外コンパクトな印象ですが、玩具においてはバイクを覆う鎧になるため、なかなか存在感のある大きさ。
背中には変身ベルトと同質の霊石<アマダム>が埋め込まれています。メッキの使い方が効果的。
碑文ように手と手を取り合い⋯は難しいのですが、ハンドルパーツを付ける事で仮面ライダーをぶら下げられます。ただ、装着変身素体の握力が絶望的なので(笑)、実用性はあまりありません。
このゴウラム、かなりの確立で経年劣化による破損を被ります。羽根の付け根ですね。材質の脆化に加えて内部に仕込まれたスプリングによるテンションが掛かり続けているのが原因でしょう。
かくいうhadagy所有のゴウラムも、久々に手に取った瞬間に崩壊しました。劇中でもエネルギーを使い果たすとよく崩れていましたが、いらんところ再現せんでエエねん!(笑)
運良く買い直せた個体はコンディション良好でしたが、いずれ来たるであろう破損に対応できるスキルは身につけておきたいですな。
🏍️ 🏍️ 🏍️ 🏍️ 🏍️
次回は5/10(日)
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