【映画をみようよ】ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘/ゴジラ FINAL WARS<ワールドプレミア・ヴァージョン>【超大怪獣大特撮大全集】
ハロー!hadagyです。
相変わらず忙し忙し〜な毎日ですが、今回の怪力線は先日3月29日(日)に大阪九条のシネ・ヌーヴォさんで開催された『超大怪獣大特撮大全集』のレポート。
今回のテーマはなんとエビラ60thです。
ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘<4Kデジタルリマスター版>
(1966年・東宝)
ゴジラ・シアターでお披露目された4Kデジタルリマスター版を2Kにダウンコンバートして上映。
リマスターされた作品はフィルムでの上映はなくなっていくんでしょうかねぃ。綺麗な状態で見られるのは嬉しいんですが、フィルム上映ならではのアナログな質感も恋しい。ワガママとは思いつつ。
デジタルリマスターなだけあり、タイトルバックの鮮やかさは目を見張るものがあります。黒地に映える『ゴジラ・エビラ・モスラ』の三色がね、凄く良い。
並みいる東宝怪獣の中にあってエビラってなんか地味な印象あるのですが、改めて見ると結構強豪怪獣感ありますよね。自慢のハサミこそもぎ取られましたが、明確な死亡描写もありませんし。
バランやバラゴンといった、動物味あふれる怪獣の系譜を感じます。
岩石でテニスの真似事をするゴジラとエビラにホッコリ。隠居老人みたいに終始眠たそうなモスラも見どころ。(そうか?
ゴジラ FINAL WARS<ワールドプレミア・ヴァージョン>
(2004年・東宝)
こちらはフィルム上映。00年代の作品をフィルムで見るのって、映像表現はデジタルなのにフィルム上映ならではの温かみもあって、独特の新鮮味がありますよね。
今回の上映は<ワールドプレミア・ヴァージョン>という先行上映版。国内公開版だと日本語に吹き替えられている海外キャストのセリフがそのままに、字幕を付けられたバージョンですね。リマスター済みの国内版だとエビラ同様デジタル上映になるんでしょうし、少しでもフィルム上映を、という主催側の思いも感じたり。
さて『FINAL WARS』、我らがエメゴジもといジラをコケにしてくれた事で思う所の多い映画ではありますが、超大怪獣など折に触れて鑑賞する事で徐々にその思いも軟化してきたように思います。というかジラ、善戦してるし。
この作品で槍玉に挙がる事の多い人間側の過剰とも言えるアクションシーンも、難しい事を考えなければ、あの頃のジャパンアクションの雰囲気を楽しめるし、ミクロマン2000みたいなミュータント部隊のスーツもカッコいいんですよ(笑)。
ちゃんと人類の闘いを描く事で、クライマックスの怪獣王とのオーバーラップが活きてくる訳で。
X星人総統を北村一輝さんの、悪魔チックなビジュアルやメチャクチャ強いんだけど小物ッぽい感じとか凄く、凄く良い。良い悪役は映画を輝かせる。
そして忘れちゃいけない、我らがエビラ。ミュータント部隊との見せ場もあり、雑に扱われ倒した怪獣軍団の中では一番輝いていたよ。エビラくん。というかこの映画、やたらカマキラスとエビラが印象に残る映画でしたね。
なんかかんやで良い感じに締めくくってたエンディングでしたが、後にも先にもあそこまで人類滅んでるゴジラ映画はないんじゃないかしら😂 アニゴジとかは知らんけど。
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次回更新は4/5(日)を予定。
ゴジラシアターを鑑賞している頃ですが、ブログネタとしてはギャバい話もしておきたい心〜。
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