【映画をみようよ】ゴジラ対ヘドラ【朝パル・夜パル】
あけましておめでとうございます🎉
新年一発目は新しい映画館を開拓、という事で神戸・新開地にある『パルシネマしんこうえん』さんにお邪魔しました。
昔ながらの映画館といった佇まいで、非常にワクワクします。裏口?にペタペタと貼られたポスターに風情を感じずにいられません。
大阪から神戸と、フラッといくには距離があるのですが、梅田から電車一本で行けるのでアクセス自体は良いですね。最寄りの新開地からも商店街一本で直結。
ゴジラ対ヘドラ(1971年・東宝)
チャンピオンまつりのお祭り感と単独作としての風格を併せ持つ、ちょっと独特な立ち位置の作品に感じますね〜。前作『ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃』でお触り程度に触れた公害問題が前面に打ち出されます。
久々にみるとなかなかに中弛みしている映画ではあります😆終始怪獣が暴れ回っているのに、なぜか緊張感に乏しい。
若いカップルの存在と前衛的な演出が機能不全といいますか、無くても映画としては全然成立してしまうんですよね。とはいえこれらの要素がこの作品の妙味になっているのも事実で、終始ゴー・ゴー喫茶でラリってる柴俊夫さん(当時は柴本俊夫さん名義)の役に立たなさっぷりを愛でる映画かも知れない。何より麻里圭子さんの妖しい美貌は代え難い魅力。ボディペイントだと考えると相当刺激的。
変幻自在の形態変化を見せるヘドラは後年のデストロイアを彷彿とさせますね。
あとヘドラに見逃されたネコちゃん可愛い。
新年の怪獣映画を満喫したあとは商店街のカツ丼屋で夕食。胃もたれのしない、なかなか優しい味のカツ丼でした。パルシネマに足を運んだ時にはまた訪れたいですね。
パルシネマはまた訪れたい魅力にあふれたミニシアター。怪獣映画を上映の際には出来るだけ足を運びたいところ。
1月下旬には『ゴジラ(1954)』『ゴジラ−1.0』の上映が予定されています。上映イベントがかなり重なっているので、鑑賞できるか不透明ですが可能な限り調整したいですね。
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